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牡丹唐獅子模様筒描蒲団地
ぼたん からじしもよう ふとんじ
タペストリー
伝統的な日本の神話をテーマにしたの布地、インテリア装飾に最適
-サイズ(約)
縦167cm×横139cm
輪9個幅6.5cm×4.5cm
棒直径2cm(写真:参考商品/附属なし)
- 色、技法: 藍染・筒描・色挿
- 素材: 木綿
- スタイル: 和風、アート作品、装飾用
- 用途: インテリア装飾、リメイク素材
ご覧いただきありがとうございます。
古美術店にて筒描を購入し、タペストリーとして飾れるよう裏打ちし、上部に棒を通す輪を9個作りました。(棒の付属はありません)
筒描は明治〜大正のものでたいへん古いお品となります。
色ハゲや経年劣化があるとお考えいただきたく思いますが、それらも含めて楽しんでいただけたなら嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
折り畳んでの発送となります。
畳みシワは予めご了承くださいませ。
〈参考資料〉
布地に米糊を置いて防染剤とし、染料の藍に浸けて模様を染め出した布団の鏡表。米糊を袋に入れ、口金から糊を絞り出すようにして模様を描くことから、筒引、糊引、糊描などの名称が付けられたが、筒描との名称が浸透してきている。また、同じく米糊を用い、糸目糊という繊細な細線で模様を描く友禅にも通じる技法であるため、総称的にこの呼称が用いられる。江戸時代中頃より木綿や染料の藍の生産が高まり、染色を生業とする紺屋が各地に出来たことで、庶民にも藍染による染色品が広まる。それまでの衣料素材は麻が中心であったが、木綿は保温性に富み肌触りが良く、また藍は虫除けとなるなど、良質な衣料素材として受け入れられる。しかし、木綿は麻に比べ高価であることから、その利用は特別な場合に限られる。婚礼の嫁入りに用意される布団、夜着、油単、風呂敷などが藍染筒描で誂えられた。その模様として、嫁ぎ先での豊かで幸福な暮らしを願い、吉祥模様が選ばれる。全国各地で作られ商品としての流通もあり、産地などの特定は難しいが、多く残る題材として「唐獅子に鳳凰」「牡丹唐草」が挙げられる。一般庶民の間にもこれらの題材が深く浸透していたことが知れる。唐獅子は邪気を払うということから、睡眠中の人々を守る意味も込められているのではなかろうか。
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